Solutions
開発を請け負うシステムの一覧です
System Development Undertaking List
Excelマクロ・VBAプログラム開発を請け負います
開発を請け負う具体的なリストを掲載します
石黒社会システム研究所は中小企業・個人事業主様がご使用されているのExcelの業務システムを基にDX推進のお手伝いをします。
Excel業務システムをお持ちでそれらによりDXを図りたいとのお考えの方は石黒社会システム研究所までお気軽にお問い合わせください。
請求書発行関連支援システム
Excelの受注台帳、見積もり台帳、顧客一覧から請求書を発行する業務を支援します
請求書を発行する場合にExcelで管理している受注台帳、見積もり台帳、顧客一覧を開いて必要なデータを手作業で見つけ出して、それを転記することとをしていませんか。これは非常に作業効率が悪く会社業務遂行に支障を来しているのではないでしょか。
見積書作成支援システム
販売管理に関わるExcelシステムの連携
見積書作成に関して、在庫台帳、顧客台帳、仕入れ台帳などを自動的に参照して見積書作成の手間を軽減する小さなシステム(Excelマクロ機能(VBA))開発を請け負います。
発注書作成支援システム
仕入れ・調達購買に関わるExcelシステム連携
発注書作成に関して在庫台帳、取引先台帳、発注仕様書、価格表などのExcelシステムから自動的に関連する項目を見つけ出して発注書作成の手間を軽減するExcelシステム連携プログラム(Excelマクロ機能(VBA)を利用)構築を請け負います。
顧客台帳・取引台帳・価格表をExcelで運用している方へ
Excelベースの個別の業務システムを連携させましょう
何らかの取引をする場合には必ず顧客台帳あるいは取引先台帳の情報(取引先名、住所など)を必要とします。 また価格表もこれらの取引の局面で必須の台帳です。 受注台帳や契約書台帳もExcelであった場合(だけとは限りませんが)それぞれの業務に対して顧客台帳ないしは価格表と同時に開いてコピペをしているのが実態ではないでしょうか。 取引に関連している所謂業務システムがExcelであればそれらを連携させることはExcelのマクロ機能を使えば割と簡単にできます。しかしマクロを組むのは意外と面倒な作業です。従って割と簡単にこれらのシステムの連携を図れるのに実施できてない場合が多いのではないでしょうか。その面倒なマクロ作成を請け負います。
在庫管理台帳をExcelで運用している方へ
在庫管理
見積もりをする場合に在庫台帳は必須です。在庫があれば引き当てをし、無ければ仕入れ手配を掛けた上で仕入れ品の納期により見積もりを作成する業務の流れです。見積書作成(受注台帳への追加)と同時に在庫管理台帳の更新も必要と言うことです。 どちらもExcelの場合ならばExcelマクロ機能で両方同時に更新させることができます。そのようなマクロ作成を請け負います。
契約管理をExcelで運用している方へ
契約管理台帳
見積もりが承認されたら契約書作成となりますが、当然受注台帳の参照が必要です。契約書作成支援システムがExcel(でなくてもMicorosoftのOffice製品でもかまいませんが)である場合に受注伝票のデータを契約書に流し込むのにコピペをしているとしたらそこもExcelのマクロで代行できるようにできます。そのマクロ作成を請け負います。
商品の引き合いがあった途端に在庫状況を確認し見積書及び契約書の原案を作成すると行ったこともExcelマクロを使えば割と簡単にできます。そういったちょっと込み入ったマクロ(立派な業務システムです(このようなシステムを小さなシステムと呼んでいます))の作成も請け負います。
商品の引き合いがあった途端に在庫状況を確認し見積書及び契約書の原案を作成すると行ったこともExcelマクロを使えば割と簡単にできます。そういったちょっと込み入ったマクロ(立派な業務システムです(このようなシステムを小さなシステムと呼んでいます))の作成も請け負います。
受注台帳をExcelで運用している方へ
受注台帳
受注が入った場合に当然ながら受注台帳に取引を記載していると思います。その場合には顧客情報を参照し、在庫を確認し、顧客の取引実績に応じた代金を提示したり(見積もり)等関連する業務が多数有ります。 在庫の確認にしても手持ちの在庫があるのかどうか、無ければ仕入れの手配を掛けるとか、自社で作っているものならば生産の手配を掛けるなどの付随する業務が発生します。
それぞれの業務には専用の業務システムがありそれらを参照するにもまた人手によるデータの転記などの作業が発生しているはずです。 一般論として受注台帳記載に関連する業務を支援するシステムは全部バラバラな状態だと思います。受注台帳に1件の取引を記載するだけでも関連する台帳(システム)を一々開いてそこに記載されているデータを人手で転記するような業務の流れになっているのではないでしょうか。
関連する台帳(システム)のデータをExcelに落とし込めるなら関連する全てのExcelを横断的に参照することはExcelのマクロを使えば比較的簡単に実現できます。実は各種システムのデータをExcelに落とし込むこともExcelのマクロで実現できます。
しかしながらExcelのマクロを組むことは意外と手間が掛かりそのためExcelのマクロを組めば業務が楽になることは分かっていても実践できてないのが実情ではないでしょうか。 自分でマクロを組むのが面倒であるとか、そんな時間が無いという方のためにそのマクロを組む作業をお手伝いします。
それぞれの業務には専用の業務システムがありそれらを参照するにもまた人手によるデータの転記などの作業が発生しているはずです。 一般論として受注台帳記載に関連する業務を支援するシステムは全部バラバラな状態だと思います。受注台帳に1件の取引を記載するだけでも関連する台帳(システム)を一々開いてそこに記載されているデータを人手で転記するような業務の流れになっているのではないでしょうか。
関連する台帳(システム)のデータをExcelに落とし込めるなら関連する全てのExcelを横断的に参照することはExcelのマクロを使えば比較的簡単に実現できます。実は各種システムのデータをExcelに落とし込むこともExcelのマクロで実現できます。
しかしながらExcelのマクロを組むことは意外と手間が掛かりそのためExcelのマクロを組めば業務が楽になることは分かっていても実践できてないのが実情ではないでしょうか。 自分でマクロを組むのが面倒であるとか、そんな時間が無いという方のためにそのマクロを組む作業をお手伝いします。
仕入れ台帳をExcelで運用している方へ
仕入れ台帳あるいは発注管理
この台帳は必ずしも作成されませんが、会計処理に必要な情報を含むため似た帳票はあるはずです。仕入れ管理に使われる帳票を仕入れ台帳と言うことにします。
商品の受注を受けて在庫がない場合、あるいは自社での生産計画に合わせて資材を発注する場合に仕入れ台帳が作成されます。 この台帳を作るためにやはり顧客台帳(取引先台帳)の参照が必要だったり、在庫台帳の参照更新が必要です。また生産計画(生産管理台帳)の参照も必要です。 これらが連携できてないとそれぞれを一々人手で開いてデータの転記が必要になります。バラバラのExcelのシステムをExcelのマクロを使って連携させることは比較的容易です。 しかしプログラムに慣れてない人にとってはExcelのマクロを組むのも大変な作業です。 その大変な作業を引き受けます。
商品の受注を受けて在庫がない場合、あるいは自社での生産計画に合わせて資材を発注する場合に仕入れ台帳が作成されます。 この台帳を作るためにやはり顧客台帳(取引先台帳)の参照が必要だったり、在庫台帳の参照更新が必要です。また生産計画(生産管理台帳)の参照も必要です。 これらが連携できてないとそれぞれを一々人手で開いてデータの転記が必要になります。バラバラのExcelのシステムをExcelのマクロを使って連携させることは比較的容易です。 しかしプログラムに慣れてない人にとってはExcelのマクロを組むのも大変な作業です。 その大変な作業を引き受けます。
出荷台帳をExcelで運用している方へ
出荷台帳
受注が決まり契約も完了し納期が来た場合に製品の出荷の段取りが始まります。出荷に当たり出荷台帳が作られます。この台帳にはやはり顧客台帳が絡んでいます。在庫状況の更新も必要です。受注状況を受注台帳で確認する必要もあります。仕入れ出荷の場合には仕入れ状況(仕入れ台帳)の確認も必要です。
関連する台帳(システム)が連携できてない場合には人手により各種台帳を参照し必要なデータを転記する作業が発生します。
Excelマクロ機能を使えば個別のシステムのデータ参照や転記と言った作業を自動的にできるようになります。ただしExcelマクロでデータ参照や転記ができると言ってもそのマクロを組むのはプログラムを組むことに慣れてない人にとっては難しいことです。その難しい作業をお手伝いします。
関連する台帳(システム)が連携できてない場合には人手により各種台帳を参照し必要なデータを転記する作業が発生します。
Excelマクロ機能を使えば個別のシステムのデータ参照や転記と言った作業を自動的にできるようになります。ただしExcelマクロでデータ参照や転記ができると言ってもそのマクロを組むのはプログラムを組むことに慣れてない人にとっては難しいことです。その難しい作業をお手伝いします。
最近売り上げ台帳を急遽Excelで作成していませんか。
売上台帳
売り上げ台帳は法定帳票ですが提出義務はないため今まで必ずしも作成されてなかったのではないでしょうか。 売り上げ台帳を作ってはみたもののそのデータを会計システムと連動できていますか。 あるいは会計システムでは当然ながら売り上げ管理がされていますが、新たに作ったExcelの売り上げ台帳と整合性がとれていますか。
売り上げ台帳の導入の経緯はともあれ、売り上げ台帳は会計システムと密接に関連しています。即ちどちらかのデータが変更された場合もう一方のデータも変更されなくてはならないと言うことです。
Excelで作った売り上げ台帳のデータを会計システムに反映させるのに手入力で作業していませんか。 それならばExcelのマクロを利用して半自動的にExcelのデータを会計システムに流し込めれば業務効率が上がります。
しかしExcelのマクロを組むのは以外と面倒な作業なので、本来の会社の業務が忙しいためにそんなことに気を遣ってられなくてなおざりにされていませんか。 このようなExcelのマクロを組むというようなちょっとしたプログラム開発を請け負います。
売り上げ台帳の導入の経緯はともあれ、売り上げ台帳は会計システムと密接に関連しています。即ちどちらかのデータが変更された場合もう一方のデータも変更されなくてはならないと言うことです。
Excelで作った売り上げ台帳のデータを会計システムに反映させるのに手入力で作業していませんか。 それならばExcelのマクロを利用して半自動的にExcelのデータを会計システムに流し込めれば業務効率が上がります。
しかしExcelのマクロを組むのは以外と面倒な作業なので、本来の会社の業務が忙しいためにそんなことに気を遣ってられなくてなおざりにされていませんか。 このようなExcelのマクロを組むというようなちょっとしたプログラム開発を請け負います。
生産管理をExcelで行っている方へ
生産管理
生産管理は以下の(これだけではありませんが)管理業務の総称です。
・工程・進捗管理
・納期管理
・図面管理
・外注管理システム
・自社管理システム
・ガントチャート
・QRコード管理
・品質管理
これらをそれぞれExcelで行うことは可能です。 しかしこれらの業務は全て関連しています。単純に個別管理業務を専用のExcelで行っている場合、生産管理業務全体の整合性を取るために個別のExcelをそれぞれ開いて人手による転記作業が多発しているはずです。
人手による転記作業の手間はExcelのマクロを使えば大幅に軽減できます。 しかしながらExcelのマクロを組む作業は結構面倒な作業でもあります。会社の本業が忙しくてExcelのマクロなんか組んでいられないと言うのが実情で、結果としてExcelのマクロを活用した業務効率を上げること(それが今流行のDXと言うことです)が難しくなっているのではないでしょうか。
Excelのマクロを組むということはシステム開発という立場で言えば小さなシステム開発になります。一般のシステム開発会社ではまずこのような小さなシステムの開発は引き受けてもらえないと思います。小さいシステム開発の手間は所謂大きなシステムとあまり変わりませんが、システム会社にとっては手間の割に収益が少なく採算が取れないために敬遠されて引き受けてもらえないケースが多いと思います。
石黒社会システム研究所では小さなシステム開発を引き受ける方針で業務展開をしています。このため複数のExcelを結びつけるような面倒なExcelマクロ作成業務を請け負います。 Excelのシステムでお困りのことがあれば是非石黒社会システム研究所にご相談ください。
・工程・進捗管理
・納期管理
・図面管理
・外注管理システム
・自社管理システム
・ガントチャート
・QRコード管理
・品質管理
これらをそれぞれExcelで行うことは可能です。 しかしこれらの業務は全て関連しています。単純に個別管理業務を専用のExcelで行っている場合、生産管理業務全体の整合性を取るために個別のExcelをそれぞれ開いて人手による転記作業が多発しているはずです。
人手による転記作業の手間はExcelのマクロを使えば大幅に軽減できます。 しかしながらExcelのマクロを組む作業は結構面倒な作業でもあります。会社の本業が忙しくてExcelのマクロなんか組んでいられないと言うのが実情で、結果としてExcelのマクロを活用した業務効率を上げること(それが今流行のDXと言うことです)が難しくなっているのではないでしょうか。
Excelのマクロを組むということはシステム開発という立場で言えば小さなシステム開発になります。一般のシステム開発会社ではまずこのような小さなシステムの開発は引き受けてもらえないと思います。小さいシステム開発の手間は所謂大きなシステムとあまり変わりませんが、システム会社にとっては手間の割に収益が少なく採算が取れないために敬遠されて引き受けてもらえないケースが多いと思います。
石黒社会システム研究所では小さなシステム開発を引き受ける方針で業務展開をしています。このため複数のExcelを結びつけるような面倒なExcelマクロ作成業務を請け負います。 Excelのシステムでお困りのことがあれば是非石黒社会システム研究所にご相談ください。
品質管理にExcelを利用している方へ
品質管理
品質管理に関わる各種の表(例えば発生問題一覧表、検査結果表、関連規格一覧、規格に基づく基準値一覧等々)はExcelでも作ることができます。しかしこれらの関連表は全てなにがしかの関連を持っていて何か問題が起きた場合それらを人手による検索や参照データの転記をする必要があります。即ち個別の表を一々開いて検索条件で必要なデータを検索し、得られた値をレポートなどに流し込む作業を人手でしなくてはならないと言うことです。
Excelのマクロを使えばこの人手による検索や転記などの手間を大幅に軽減できます。しかしExcelのマクロを組むことは意外と手間が掛かります。従ってマクロを組むのが面倒なために目先の業務をこなすためにマクロを組む作業を省略して取り敢えず人手による各種表の参照を実施しているのが実情ではないでしょうか。その面倒なExcelのマクロを組む作業をお手伝いします。
Excelのマクロを使えばこの人手による検索や転記などの手間を大幅に軽減できます。しかしExcelのマクロを組むことは意外と手間が掛かります。従ってマクロを組むのが面倒なために目先の業務をこなすためにマクロを組む作業を省略して取り敢えず人手による各種表の参照を実施しているのが実情ではないでしょうか。その面倒なExcelのマクロを組む作業をお手伝いします。
小規模システムの開発相談なら石黒社会システム研究所へ
会社名 | 石黒社会システム研究所 |
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住所 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目19−11 |
電話番号 | |
営業時間 | 10:00 〜 16:00 |
郵便物等配送についてのお願い | 会社情報に掲載している住所は仮の事務所の住所です。この住所に郵便物等お送り頂いても受け取ることができません。郵便物等お送りいただく場合は本社住所(神奈川県海老名市柏ヶ谷967-1モアステージ海老名716)宛にお願いします。 |
アクセス | システム開発を気軽に依頼できる会社として知られており、中小企業・個人事業主を中心にシステム・ツール開発案件全般を承ります。出張は無料で対応し、面談・作業において法人・事業者様のご都合に合わせてフレキシブルにご対応いたしますので、システム・ツール開発に関するご相談・ご用命の際は気軽にスタッフまでお声がけください。 |
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