在庫管理業務のシステム化を検討中の個人事業主中小企業の方へ

query_builder 2020/06/01
ブログ
在庫管理業務とは何でしょうか
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在庫管理業務

企業活動はよく言われるように人・物・金を管理することで業績を出していく活動です。 企業活動のうち物に関連する業務は物の出入りを管理する在庫管理業務、物を原材料から最終製品へ 加工する業務を支援する生産管理業務、製品を販売するための業務を支援する販売管理業務があります。
このうち在庫管理業務について説明します。

在庫管理業務概説

在庫管理業務は物を買った場合の入庫処理、販売や加工のために持ち出す出庫処理があります。入庫管理は代金の支払いの有無に関わらずものが手に入った場合にその数を台帳に記録する業務です。出庫処理は出庫の目的が何であれ手持の物が手元から出ていく場合にその数を台帳に記録する業務となります。
在庫管理は大きく言えばこれだけの業務です。

在庫管理業務説明

個人的な物の管理なら在庫リストメモを作って手に入ったときにメモにそれを記入し、手元から出て行った場合にはメモから該当項目を削除する方式でも役に立ちます。在庫数を明確にしたいと言った要望があればExcelを使った処理も必要になります。小企業ならばExcelでの在庫管理システムでも十分機能すると思います。
企業活動では入庫の場合物をどうやってどこから入手するとか、出庫の場合はその目的を明確にする必要があります。企業の業績に関連する資産管理の一環だからです。
そうすると本格的な在庫管理システムが必要になります。世の中簡単に在庫台帳を管理するものから総合基幹システムERP の一部となっている大規模なものまでいくらでもあります。入庫に関して発注を管理する機能を含んだものもあります。出庫に関して在庫量を確認すための機能を含むものもあります。在庫管理を自動的に処理するものもあります。法定業務である少なくとも年1回ある棚卸し業務を支援する機能を含むものもあります。

在庫管理システム導入ポイント

世の中在庫管理システムはいくらでもありますが、含まれる機能によりシステムの値段は大きく変わります。自社の必要とする機能を見極めることが必要です。単純に在庫数だけを見たいのにERPを導入するのはばかげています。在庫管理すステムの基本はあくまでも入庫と出庫の管理をするものです。ただしそれに付随して発注をどうするとか、販売ないし加工のためにどのようなタイミングで出庫するとかの機能が付加されます。在庫管理は会計業務とも関連するのでそれに関した機能も付随します。
しかし在庫管理業に種々の役割が付随しますが。個々の付随する役割は別個のシステムとして提供されるのが普通だと思います。そこで在庫管理システムを導入するためには他のシステムと連携をとるための仕組みを持つものを選ぶことは必須の条件だと思います。
ERPなどは関連する業務がすべて関連してスムーズに連携するようになっています。しかしこのシステムは非常に高価です。普通は個々のシステムを独立して運用しているのが実態だと思います。しかし企業がしていることは個別のシステムだけを扱って成り立つものではありません。必ず他の業務システムと連携を図らないと企業が立ち行きません。

他のシステムとの関連

在庫管理システムとその周辺のシステムが自動的に連携してない場合は個別のシステム(業務)を連携させるために人手を介す必要があります。この部分を自動的に処理できるようにできれば、企業の業務効率を上げることができます。個々のシステム間の連携にお困りでしたら石黒社会システムに御相談ください。ファイル1本の入出力ができればシステムの連携が図れるような場合であっても、その仕組みを作れなくて困っているというような場合でも当研究所は対応致します。システム間連携のために人手を割かなくてはならないのでは企業の業務効率を上げられません。コンピュータができることはコンピュータに任せることが必要だと思います。

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